明光ネットワークジャパンは20期連続増配中だったが減配が確定

最終更新日:2019年10月12日

 

2018年8月期まで20期連続増配だった明光ネットワークジャパン<4668>の2019年8月期決算発表が2019年10月10日に行われました。

 

結果は以下の通りです。

 

 

2019年8月期本決算(2019年10月10日発表)

 

  • 売上高:19,967百万円(前期比+4.5%)
  • 営業利益:1,775百万円(同+23.1%)
  • 経常利益:1,907百万円(同+22.4%)
  • 当期利益:958百万円(同+45.8%)

 

 

 

20期連続増配中だったが減配が確定

 

  • 2018年8月期年間1株配当金額:42円(2Q:21円、4Q:21円)
  • 2019年8月期年間1株配当金額:30円(2Q:15円、4Q:15円)

 

ご覧のように、12円の減配が確定しましたので、20期連続増配中ではありましたが、こちらもストップが確定しました。

 

 

 

 

無理矢理増配するのをやめた?

 

2018年8月期の当期利益は、657百万円でした。

 

これに対し、2018年8月期の配当金総額は、1115百万円でした。

 

このことからも分かるように、2018年8月期までは、連続増配を維持するために、無理矢理増配していたと思われます。

 

つまり、当期利益よりも配当金総額の方が多い結果になっています。

 

このままでは、会社のお金は減り続けていくことになります。

 

そのようなこともあり、今年は、無理矢理増配するのをやめたのではないかと考えられます。

 

会社経営的には、これが正解ではないでしょうか。