不労所得としては株の配当金が一番です

不労所得とは?

 

不労所得とは、言葉の通り、労働せずに得られる所得のことです。

 

 

 

不労所得

 

不労所得として、代表的なものを以下に3つ挙げます。

  1. 利子所得
  2. 不動産所得
  3. 配当所得

 

 

 

利子所得

 

1991年の1年物定期預金金利は、5.78%という高い数字でした。

 

 

この頃なら、銀行にお金を預けているだけで、かなりの利子所得が得られましたので、不労所得と言ってもいいかと思います。

 

 

ただ、今はご存じのように超低金利ですので、たしかに、不労所得ではあるのでしょうが、あまりにも得られる利子が少なすぎて、不労所得とは現実に言えないレベルであるのは、容易に、ご理解いただけることでしょう。

 

 

 

 

不動産所得

 

不動産所得は、数年前から、多くの成功者を輩出してきたことから、不労所得の中では、次に説明する配当所得と同じぐらい手掛けている方も多いのではないでしょうか。

 

 

不動産投資にも、色々なジャンルがありますが、直近では、スルガ銀行やTATERU等の問題もあり、少ししり込みしている方も多いのではないかと想像しています。

 

 

 

配当所得

 

配当所得は、株を保有することによって、配当金を貰うことです。

 

 

配当を実施するかどうかは、各企業によって異なりますが、連続増配企業のように年々、配当金額を増やしているような企業もあります。(もちろん、無配の企業もたくさんあります。)

 

 

 

不労所得としては、どれが一番?

 

近年では、利子所得は、不労所得としては、貰える率が悪すぎますので、実質は、不動産所得と配当所得のどちらが良いかということになるかと思います。

 

 

私としては、配当所得が一番だと考えています。

 

 

その一番の理由は、利回りが安定しているのと、最初に銘柄選定をキッチリ行えば、後々、手間がほとんど掛からないからです。

 

 

不動産所得の場合は、空き家になるリスクもありますし、管理についても、それなりの規模になって外注できるようにならなければ、自分で行う必要があり、かなり手間が掛かると考えられます。

 

 

また、不動産所得の場合、まず、資金を用立てて、ローンを組んだりといったことを行う必要がありますし、ほとんどの方は、確定申告を行う必要も出てくるでしょう。

 

 

つまり、多くのケースでは、不労と呼ばないのではというぐらい、労力を要すると考えるからです。

 

 

ネットで出来ることが多くなったとはいえ、配当所得と比べると、かなりの労力を費やす必要があるでしょう。

 

 

配当所得の場合は、特定口座で源泉徴収有にしておけば、極端な話、「買って、そのまま、ほったらかし」にしていても、自動的に、配当が貰え、他に、何もする必要がありません。

 

 

ただし、減配や無配になるリスクや信用リスクはありますから、「全くのほったらかし」というわけにはいきませんが、それでも不動産所得と比べると雲泥の差だと思います。

 

 

と言うことで、不労所得としては、株が一番というのが結論です。