リーマンショック級の暴落になった時でも右肩上がりの資産形成は可能か?

リーマンショックとは?

 

リーマンショックとは、2008年9月15日(月)に、米国の投資銀行であったリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことによって、国際金融危機が発生した一連の出来事を指しています。

 

 

日経平均株価も当然、大きく下落しました。以下は、代表的な日付の株価です。(単位は円)

  • 2008年9月12日(金):終値12,214.76
  • 2008年9月15日(月):日本市場は祝日(敬老の日)で休場
  • 2008年9月16日(火):始値12,028.45高値12,028.45安値11,551.40終値11,609.72
  • 2008年10月28日(火):始値7,143.34高値7,626.42安値6,994.90終値7,621.92
  • 2009年3月10日(火):始値7,059.77高値7,100.77安値7,021.28終値7,054.98

 

 

2008年10月28日(火)には、バブル崩壊後の最安値となる6,994.90円まで、下げました。

 

 

終値ベースでいうと、2009年3月10日(火)の7,054.98円が最安値です。

 

 

2008年9月16日(火)の始値は、日経225先物の日中の株価の方が実態に近いと思いますが、それは、以下のようになります。

  • 始値11,570高値11,650安値11,480終値11,580

 

 

 

 

リーマンショック級の暴落になった時でも右肩上がりの資産形成は可能か?

 

結論から言うと、可能です。

 

 

もちろん、前提条件はありますが、基本は、以下のたった一つだけです。

  • 日経225先物売りを使いこなせること

 

 

ここで、「日経225先物売りではなく、信用売りでは、ダメか?」と考えられる方がいらっしゃるかもしれませんが、現時点では、信用売りでは、対応出来ないと考えています。

 

 

その理由は、夜間取引にあります。

 

 

現物取引だと、夜間でもPTSで、取引が可能ですが、信用取引には、現状、対応していません。

 

 

つまり、夜間に株価が急落しても、現物売りでしか、対応できないというわけです。

 

 

では、現物売りで対応すれば良いかというと、それも少し違うと考えています。

 

 

私の場合、基本、高配当株を半永久的に保有するという方針にしています。

 

 

したがって、現物売りしてしまうと、配当が貰えなくなることも痛いですが、それ以上に、高配当利回りのリスク実質0株が無くなることが痛いです。

 

 

その点、日経225先物売りすれば、持株は触らなくてもOKとなります。

 

 

暴落する時と言うのは、全面安になりますので、日経225先物を売っておけば、事は足りるということです。

 

 

しかも、日経225先物取引は、翌朝の5:30まで行えます。

 

 

つまり、取引出来ないのは、15:15~16:30と営業日翌朝5:30~翌営業日8:45までという非常に短時間のみです。

 

 

日経225先物取引でも対応できないのは、日本が祝日の時です。

 

 

この時もカバーしたいなら、CMEで日経225先物取引が出来るように対応している証券会社に口座開設してもいいですが、今のところ、そこまでの必要性は無いと判断しています。

 

 

で、私の場合で言うと、実は、暴落の時の方が楽に取引できます。

 

 

なぜなら、暴落の時は、ほぼ一直線に下げるから、ダマシが少ないからです。

 

 

ということで、ダラダラとした説明になってしまいましたが、結論としては以下です。

 

 

【結論】

◆日経225先物売りを使いこなすことにより、リーマンショック級の暴落になった時でも右肩上がりの資産形成は可能です。