「待つも相場」では、何を待つ?

「待つも相場」では、何を待つ?

 

相場格言は、たくさん有りますが、よく使われるのが、この「待つも相場」ではないでしょうか。

 

 

 

この場合の「待つ」というのは、「何を待つ?」のか、ご存じでしょうか?

 

 

 

例えば、以下の選択肢があったとします。

  1. 買うのを待つ
  2. 売るのを待つ
  3. 相場に入るのを待つ
  4. 配当金を貰えるのを待つ
  5. 良い材料が出るのを待つ

 

 

 

一般的な解釈としては、「1.買うのを待つ」が正解になるかと思います。

 

 

 

「乗り遅れたと思って、慌てて、すぐに買うのではなく、じっくりと待ってから買いなさい。」というようなニュアンスで用いられていることが多いと思います。

 

 

 

「買いは3日待て」というのに近いです。

 

 

 

で、何が言いたいかというと、今のような株価が上昇するのか、下落するのか分からないような時は、「3.相場に入るのを待つ」のがいいのではないかということです。

 

 

 

もっと言えば、選択肢にはないですが、「上か下かの流れかがハッキリするのを待つ」のがいいというのが、私の考えです。

 

 

 

ただし、その前提としては、現在ポジションを取っていないケースで言っていますので、既に、ポジションを取っている場合には、待たずに、ほぼ同時進行で対応するのが望ましいです。