買うのも難しいが、売るのは、もっと難しい。

大阪万博関連株の一部はストップ高

 

大阪万博の開催が決定したことに伴い、朝から関連株は、物色されました。

 

 

特に、東証二部の以下の銘柄については、ストップ高を含む大幅高となりました。

 

 

櫻島埠頭<9353>

  • 始値:3,745円(09:47)
  • 高値:3,745円(09:47)
  • 安値:3,420円(10:04)
  • 終値:3,745円(15:00)
  • 前日終値:3,045円

 

 

三精テクノロジーズ<6357>

  • 始値:2,160円(09:24)
  • 高値:2,160円(09:24)
  • 安値:1,940円(09:57)
  • 終値:2,049円(15:00)
  • 前日終値:1,770円

 

 

杉村倉庫<9307>

  • 始値:1,115円(15:00)
  • 高値:1,115円(15:00)
  • 安値:1,115円(15:00)
  • 終値:1,115円(15:00)
  • 前日終値:965円

 

 

 

 

買うのも難しいが、売るのは、もっと難しい

 

 

ご覧のように、杉村倉庫は、大引けで比例配分となりました。

 

 

まさに、買いが殺到したといったところでしょう。

 

 

つまり、買いたくても買えない投資家がたくさんいたということです。

 

 

ただ、買うのも難しいのですが、仮に、買えていたとしたら、売るのは、もっと難しいのが現実です。

 

 

このようなテーマ株の場合は、通常の指標は役に立ちませんので、早く売り過ぎると、大きな利益を逃がすことにもなりかねませんし、売り損なうと、あっという間に、元の株価に戻ってくることもよくあることです。

 

 

元の株価なら、まだしも、下手をすると、元の株価よりも下げることも有り得る話です。

 

 

 

 

私の場合

 

過去、私も、何度か挑戦したことがありますが、神経を使い過ぎる割には、儲けは、それ程多くありませんでした。

 

 

そして、何より、「こうすれば、かなりの確率で儲けることが出来る」という勝ちパターンを、見い出すことができませんでしたので、だんだんと、手出しをすることもなくなりました。

 

 

結局のところ、個人差のすごく出るところですが、「リスクとリターンの兼ね合い」と「再現性」等を考慮し、そのような難しい戦いには、あえて、参加しないというのも、作戦の一つになるかと思います。

 

 

誰でもそうですが、すべての相場で勝つことはできません。

 

 

であれば、勝つことができるであろう相場でだけ戦うという割り切りが、時には必要かと考えます。

 

 

どの作戦で儲けようが、「儲けは儲け」ということですね。