今は難しい相場環境です

約2ケ月間保ち合い

日経平均株価は、4月中旬頃から今までの約2ケ月間、22,000円~23,000円の間で、保ち合い商状となっています。

2018年6月22日(金)の終値は、22,516.83円と、そのほぼ真ん中に位置する形になっています。

 

 

簡単そうで難しい相場環境

このまま、22,000円~23,000円を行ったり来たりするのなら、話しは簡単なのですが、実は、一番厄介というか難しいのは、今のような相場環境です。

なぜなら、必ず、どこかのタイミングで、上か下に大きくブレる時が来ますが、BOX相場と高を括っていると、そのブレイクポイントで、手仕舞いが遅れ、あっという間に、含み損が膨らむ可能性が高いからです。

 

 

休むも相場と、言うのは簡単だが・・

相場格言にもある通り、難しい相場環境の時は、「休むも相場」で、一旦、相場から距離を置くのが望ましいのですが、機会損失のように感じて、なかなか休むことが出来ないのが現実です。

 

 

少額で相場を張る

完全に相場を休むとなると、かなり気が引けると思いますので、そういう時は、少額で相場を張ることが一つの対策となります。

基本的には、次の分かりやすい相場に向けて、現金比率を高めておいた方が得策ですので、なるべく、今あるポジションは手仕舞いをし、実際に売買する金額としては、「流れを読む」程度の少額にとどめておくのが、大きな損失を抱えないための最良の選択肢であると考えます。

 

 

当管理人の場合は?

ちなみに、上記は、一般的なキャピタルゲイン(売買差益)狙いのトレーダーのケースで考えています。

当管理人の場合は、インカムゲイン(配当)狙いの中長期投資家ですので、今のような相場環境でも、あまり関係はありません。

強いて言えば、大きく下げて(配当利回りが高い銘柄が買えるので)、その後、大きく上げてくれると(リスク実質0株が作れるので)、一番、理想的ではあります。