株式投資で投資手法を確立する為の3ステップ

株式投資をこれから始めようと考えている方や既に株式投資を始めているが結果が伴っていないという方が悩む一番のことは、投資手法のことではないでしょうか。

 

 

株式投資の結果は、投資手法を選択した時点で、ある程度、決まっていると言っても過言ではありません。

 

 

そのように重要な投資手法を選択するには、どうすれば良いのか?

 

 

それには、以下の3ステップで考えるのがオススメです。

 

 

 

 

ステップ1:知る

 

ステップ1は、「知る」です。

 

 

何を知るのか?というと、もちろん投資手法です。

 

 

投資手法は色々ありますので、目移りしてしまいがちですが、出来るだけ多くの投資手法を知ることが大切です。

 

 

ブログでもいいですし、書籍でもいいですので、なるべく、色々な投資手法を知って下さい。

 

 

その時に意識して欲しいポイントは、以下です。

  • 投資対象
  • 投資期間
  • 利益の種類
  • 期待利益率
  • 相場の流れに乗るか?反るか?
  • 分析方法
  • 出口戦略

 

 

投資対象

  • 日本株
  • 外国株(米国株、中国株・・)
  • グロース株(成長株)
  • バリュー株(割安株)
  • ETF(上場投資信託)
  • REIT(不動産投資信託)

 

 

投資期間

  • 短期(数秒、数分、長くても一日)
  • 中期(数日から数週間、数ケ月)
  • 長期(数ケ月から数年、数十年)

 

 

利益の種類

  • キャピタルゲイン(売買差益)
  • インカムゲイン(内部利益・運用益)

 

 

期待利益率

  • 何%

 

 

相場の流れに乗るか?反るか?

  • 順張り投資
  • 逆張り投資

 

 

分析手法

  • テクニカル分析
  • ファンダメンタル分析

 

 

出口戦略

  • 反対売買(決済)
  • ホールド(保有)

 

 

 

 

ステップ2:試す

 

投資手法について、一通り、知ったとしましょう。

 

 

その次のステップは、「試す」です。

 

 

出来れば、実戦(実際の売買)で、試すほうが望ましいですが、自信がない時は、疑似投資で試してみるのもいいでしょう。

 

 

実戦で試す場合は、最悪、無くなっても諦めがつく金額の範囲にしておくのが望ましいです。

 

 

「試す」のステップでの一番のポイントは、「どの投資手法が自分に合っているか?」を、どのように判断するかということです。

 

 

私のオススメの判断ポイントは、以下です。

  • 自分自身が過剰なストレスなく、期待利益を上げられるかどうか

 

 

過剰なストレスなくという部分は理解できると思いますが、期待利益を上げられない投資手法ばかりだった場合が問題だと思います。

 

 

その場合は、さらに、別の投資手法を探すか、一番マシな投資手法を選択し、期待利益を上げられるように、その投資手法をブラッシュアップするかになるでしょう。

 

 

 

 

ステップ3:回す

 

最後のステップは、「回す」です。

 

 

何を「回す」のかというと、「PDCAのサイクルを回す」です。

 

 

要は、投資手法をより良いものに向上させていくことです。

 

 

ある意味、終わりがないのが、この「回す」ですが、株式市場を取り巻く環境は、徐々に、ときに、急激に変化しますので、投資手法の向上も欠かせないと、私は考えています。