株式投資の本質

株式投資の本質その1

 

株式投資の本質その1は、株価形成のメカニズムと同じです。

 

 

それは、同じ株価であるにもかかわらず、買いたい人と売りたい人が存在するということです。

 

 

これは、普通で考えるとおかしな現象だとは思いませんか?

 

 

なぜなら、通常、株式を買おうと考えている人は、これから株価は上昇すると考えているわけだからです。

 

 

同じく、株式を売ろうと考えている人は、これから株価は下落すると考えているわけだからです。

 

 

つまり、正反対の考えをもっている人が常に存在するから、株式投資は成り立つわけです。

 

 

逆にいうと、どちらか一方は、短期間でいうと、必ず間違っているということです。

 

 

しかも、その間違っている人の数は、膨大です。

 

 

 

 

株式投資の本質その2

 

株式投資の本質その2は、株価が上にいくか下にいくかは誰にも分からないです。

 

 

もしかしたら、「チャートを見れば、株価が上にいくか下にいくかは分かる」という人がいるかもしれませんが、残念ながら、100%の確率で分かる人はいないでしょう。

 

 

たしかに、チャートを見れば、大体は察しがつくかもしれません、それでも、100%分かるわけではないのは明白ですよね。

 

 

 

 

株式投資の本質その3

 

株式投資の本質その3は、その2と同じようではありますが、株価の天井と底は誰にも分からないです。

 

 

長く株式投資をしていれば、マグレで、高値もしくは安値がぴったりと一致することがありますが、それでも、その日の高値もしくは安値が天井もしくは底とは限りません。

 

 

次の日には、あっさりと高値もしくは安値を更新するということは日常茶飯事です。

 

 

 

 

株式投資の本質その4

 

株式投資の本質その4は、トレンドは、あっさりと変わるということです。

 

 

「上げ100日、下げ3日」という投資格言があるように、少しずつ上げてきたにもかかわらず、下げる時は一瞬です。

 

 

高値を見ているだけに、このような下げには、なかなかすぐに対応ができないのも理解できるところではあります。