相場の流れに沿った売買をする為に気を付けている2つのコト

現在の取引について

現在は、日本株(ETF含む)のみに投資しています。

そして、先日の台風による停電の関係もあり、買いについては、現物買いのみに変更しました。

それまでは、信用売りもしていましたが、上記以降は中止しました。

これだと、下げ局面で、利益を上げることができませんので、以前より行っていた日経225先物(以降は、単に、先物と言います。)売りについては継続しています。

したがって、相場の流れに沿った売買という意味では、基本、先物取引のみが対象となります。(先物取引は、売りだけでなく、買いも行います。)

上記の前提に基づき、相場の流れに沿った売買をする為に、私が普段、気を付けているコトをご紹介したいと思います。

 

 

簡易チャートと売買履歴

以下は、直近1ケ月の日経平均株価の簡易チャートです。

また、先物の売買履歴を時系列で以下に記します。

① 8/13 買21,700

② 8/29 売22,780 買22,680

③ 9/6 買(22,680 21,700)を返済売22,290

④ 9/7 売22,160 買22,010

⑤ 9/11 売22,500 買22,480 売(22,780 22,160)を返済買22,400

⑥ 9/14 売22,950 買22,940 (売22,500 買22,480)をセットで手仕舞い

※ 9/14終了時点建玉残高 売22,950 買22,940 買22,010

 

 

気を付けているコトその1

まずは、簡単な方からご紹介します。

小手先のテクニックに近いですが、高い売建玉、もしくは、安い買建玉を作る為の両建てです。

上記期間では、以下の4セットの両建てが該当します。

② 8/29 売22,780 買22,680

④ 9/7 売22,160 買22,010

⑤ 9/11 売22,500 買22,480

⑥ 9/14 売22,950 買22,940

私の場合は、相場の地合いによって、裁量で行っている場合と、リレー注文で行っている場合の2パターンがあります。

先物の場合、節目(22,000や22,500等)を狙った動きが多いですので、その特性を利用しているわけです。

慣れない時は、全くの同値で、両建てしていました。

全くの同値だと困ると思われるかもしれませんが、手数料は往復で100円いかないぐらいですので、トータルで考えると全然、問題ないレベルです。

で、「この両建てに、どんな意味があるの?」と思われたかもしれません。

この両建てをしている理由は、誰にも天井と底は分からないからです。

でも、両建てをしていれば、両建てした付近が天井や底なら、高い売建玉や安い買建玉が出来るので、OKですし、両建てした付近が天井や底でなかったとしても問題ありません。

例えば、【⑤ 9/11 売22,500 買22,480】は、天井ではありませんでしたが、⑥にセットで手仕舞いしていますので、これはこれで問題ないわけです。

で、⑥で、また、同じように両建てしています。

今後、さらに上にいけば、同じことを繰り返せばいいだけというのがお分かりいただけると思います。

逆に、例えば、②の両建てをしていたので、高い売建玉22,780を、作ることが出来ました。

 

 

気を付けているコトその2

気を付けているコトその2は、逆指値狩りに遭わないようにすることです。

相場の流れに沿った売買ということですので、基本、順張りで売買しています。

つまり、上昇時は、買建玉の枚数が、売建玉の枚数より多くなるようにします。

逆に、下落時は、売建玉の枚数が、買建玉の枚数より多くなるようにします。

で、上昇から下落もしくは下落から上昇と必ず、どこかで流れが変わる場面があるわけですが、その流れが変わる場面は、逆指値注文で勝手に、流れに沿った売買になるように、注文を入れています。

上記で言うと、③と⑤の返済注文が該当します。

この部分の逆指値注文逆指値狩りに遭わないように気を付けています。

具体的には、節目のキリの良い数字から少し余裕を見て、ずらすようにしています。

上記③と⑤の場合だと、日経平均株価換算で、22,500円から上下にずらして、逆指値狩りはかわしつつ相場の流れには追随できるような株価逆指値注文を入れています。

(上記先物は2018/12月限なので、日経平均株価との価格差は、160円程度です。)

 

以上、ご参考になりましたら幸いです。