上昇の波に乗り遅れない為に、どうすれば良いか?

あっという間に24,000円の攻防に

 

23,000円の壁に、何度も阻まれてきた日経平均株価ですが、9月14日(金)に、その壁を突破したと思ったら、あっという間に、24000円近くまで駆け上がってきました。

 

本日(9月25日)の終値は、23,940.26円と、24,000円まで、もう一息のところまで来ました。

 

今回は、あっという間の出来事で、上昇の波に乗り遅れたと感じておられる方も多いのではないかと想像しています。

 

 

 

上昇の波に乗り遅れた原因は何か?

 

今回の上昇の波に乗り遅れたと感じていらっしゃる方は、次のように考えてみてください。

 

「今回、上昇の波に乗り遅れた原因は何か?」

 

おそらく、以下のような答えが返ってくるのではないでしょうか。

 

「また、23,000円で跳ね返されると考えていた。」

 

「23,000円を超えたとしても、すぐには、24,000円まで行かないと考えていた。」

 

と、まあ、こんな感じではないでしょうか。

 

つまりは、「日経平均株価が23,000円を超えた時の準備が出来ていなかった。」ということになるのではないでしょうか。

 

このように言うと、「私は、個別銘柄の株価で考えていますので、日経平均株価は気にしていません。」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、「木を見て森を見ず」という投資格言もあるように、やはり、「森」は、見ておく必要があると、私は考えています。

 

なぜなら、最近の株式市場は、良くも悪くも、先物に主導されるケースが圧倒的に多いからです。

 

 

 

上昇の波に乗り遅れない為に、どうすれば良いか?

 

答えは、「明日以降で、24,000円を超えたら、自分は、どのように対応するか?」を決めておくだけです。

 

この時に、セットで決めておいていただきたいのは、「24,000円に弾かれた時は、自分は、どのように対応するか?」ということです。

 

後者については、直近に高値で買った株がなく、空売りもしないという方は、関係ないかもしれませんが、念の為、付け加えておきました。

 

前者については、今回の「23,000円超えの時」と理屈は全く同じことだと、お気づきになりましたでしょうか。

 

そうなんですね。

 

基本は、いつでも同じで、可能な限り、考え得る全てのシナリオについて、どう対応するかを予め考えておくことが大切だということです。

 

ちなみに、私の場合は、順張りのキャピタルゲイン狙いのトレードについては、常時、逆指値注文を入れるようにしています。

 

そうしておけば、板を見ていなくても、勝手に、注文されますので。

 

以上、ご参考になりましたら幸いです。