私が、なかなか利益確定しない理由

建玉残高2018年11月8日(木)日中終了時点

 

2018年11月8日(木)日中終了時点の先物の建玉残高は、以下のようになっています。

 

◆2018/12月限

  • 売24,400円
  • 売23,890円
  • 買22,110円
  • 買21,000円

 

 

◆2019/3月限

  • 売22,500円
  • 買22,490円
  • 売21,870円
  • 買21,060円

 

 

トータルで言うと、+6,000円の値幅分の含み益がある状態です。

 

 

売建玉と買建玉が同じ枚数ですので、これ以上、含み益が増えることはありません。(逆に、減ることもありませんが。)

 

 

そうであれば、「すべて、まとめて手仕舞いすれば良いのではないか?」と思われるかもしれませんが、私の場合は、そうすることはありません。

 

 

それは、なぜか?

 

 

 

それは、

 

 

 

右肩上がりの資産形成のためです。

 

 

 

おそらく、「?」ではないでしょうか。

 

 

私のメインの資産は、「自分専用高配当株ファンド(以下、MYと略します。)」です。

 

 

この「MY」をメインとして、右肩上がりの資産形成を考えると合点がいくと思います。

 

 

つまり、株価は、上げるか下げるかのいずれかですので、それぞれのパターンについて、考えてみます。

 

 

 

株価が上昇するパターン

 

株価が上昇するパターンにおいては、「MY」の時価は増大します。

 

 

したがって、「先物」を今のままにしていたとしても、私の資産は右肩上がりになるのは明白です。

 

 

 

株価が下落するパターン

 

株価が下落するパターンにおいては、「MY」の時価は減少します。

 

 

この時に、「先物」を今のままにした場合は、資産全体として、右肩下がりになりますので、一工夫するわけですね。

 

 

と言っても、難しいことではありません。

 

 

2018/12月限の「先物」を、何枚か、新規売建すればいいだけです。

 

 

例えば、22,000円を下抜けて、21,900円で2枚、新規売建すれば、売建玉が2枚多い状態になります。

  • 売24,400円
  • 売23,890円
  • 買22,110円
  • 売21,900円
  • 売21,900円
  • 買21,000円

 

 

この状態から、さらに下落すれば、例えば、21,400円で新規売建すれば、さらに、売建玉が多くなります。

  • 売24,400円
  • 売23,890円
  • 買22,110円
  • 売21,900円
  • 売21,900円
  • 売21,400円
  • 買21,000円

 

売建玉の枚数は、全体とのバランスを考えながら、調整すればいいのですが、いずれにしても、利益確定せずに、売建玉24,400円と売建玉23,890円を置いているので、比較的、気軽に、新規売建が可能になります。(売建玉の平均単価は、ならしても高いので。)

 

 

したがって、売建玉の枚数を調整することによって、下げ続けても、トータルとしては、右肩上がりの資産形成を維持出来ることになります。

 

 

で、「先物」の場合は、期限が決まっていますので、後々、今の状態に近い形で、引き継げるように、2018/3月限の「先物」も両建てしているわけです。

 

 

まあ、実際には、建玉をこねくり回しているようなものですが・・・。

 

 

先物取引には抵抗のある人も多いと思いますので、あくまでも参考ということで。