勝率を10割に近づけることは可能か?

勝率を10割、つまり、100%に近づけることは可能か?

 

このことは、多くの投資家にとって、非常に興味のあることだと思います。

 

結論から言いますと、可能です。

 

しかも、そのための方法も、わりと、たくさんあります。

 

 

 

一番、簡単な方法

 

一番、簡単な方法は、配当を実施している企業の株を買う。

 

 

これだけです。

 

 

これで、年数回の配当という名の利益を得ることが出来ますので、銘柄選定さえ誤らなければ、限りなく100%に近い確率で、勝つことができます。

 

 

ただ、ほとんどの投資家は、これでは満足できないでしょう。

 

 

配当だと、たかがしれていると考えるからです。

 

 

100万円の資金を全て、つぎ込んだと仮定し、配当利回りが5%だと仮定した場合、年間の利益(配当)は、5万円です。

 

 

別の見方をすると、資金が1億円あるとすれば、上記と同様の考え方でいけば、年間の利益(配当)は、500万円です。

 

 

これだと最低限の生活には十分なレベルで、金額的にも満足できる人が多いでしょう。

 

 

実際には、税金が引かれますので、手取りでいうと、約398万円になりますが、住宅ローン等の大きなローン等がなければ、配当金だけでも生活できそうなレベルです。

 

 

つまり、資金が豊富に合って、税引き前の利回りが、5%程度でよければ、勝率は限りなく100%に近い形に持っていくことが可能になると言えるわけです。(正しい銘柄選定が出来る前提です。)

 

 

 

二つ目の方法

 

二つ目の方法は、確実に勝てる時だけ、確実に勝てるやり方で勝負するという方法です。

 

 

今度は、「確実に勝てる時や確実に勝てるやり方などあるのか?」と、思われることでしょうが、コレもあります。

 

 

例えば、東証一部の25日騰落レシオが70を切った時にだけ、日経225連動型ETFを買って、その後、上昇した局面で売るというやり方であれば、勝率は限りなく100%に近づけることが可能です。

 

 

直近の例でいくと、70を切ったのは、2018年12月21日、25日、26日の3日間です。

 

 

騰落レシオは、終値ベースで計算しますので、一般的な人が70を切ったと分かるのは、今回の場合は、21日が終わった後ですので、25日の一番安い時に、買えることになります(この例は、結果論ですが)。

 

 

ただし、東証一部の25日騰落レシオが70を切るような場面は、年に数回しかありません。

 

 

したがって、この例も、年に数回あるかないかのチャンスに、それなりの資金をつぎ込める人でないと、満足できない可能性が高いです。

 

 

実は、このような「確実に勝てる時や確実に勝てるやり方」は、それなりにあります。

 

 

多くの人が負けているのは、勝てるかどうか分からない勝負を相当数こなしているからで、確実に勝てそうな時だけ勝てるやり方をすれば、結果は、かなり変わってくると考えられます。