高配当株投資家にとって下落時こそチャンスです

2019年5月31日(金)の日経平均株価の終値は、前日比-341円となる20,601円となりました。

 

20,000円の節目も視野に入ってくる状況です。

 

市場全体で見ると、悲観的な人が多いのも事実ですが、高配当株投資家にとっては、下落時こそチャンスというのも、また事実です。

 

 

 

2018年末から2019年始は絶好の買い場でした

 

半年ぐらい前を振り返っていただくと、話しが早いですが、2018年末から2019年始は絶好の買い場でした。

 

この時は、売りが売りを呼ぶような展開でしたので、どこまで下げるのか?まったく見当がつかないという投資家が多かったと想像しています。

 

業績や財務内容の良い悪いに関らず、ほぼ全面安商状というのがピッタリの状況ですね。

 

私の場合、2019年に入ってからは、意外にも(?)堅調な相場だったこともあり、ほぼ開店休業状態でしたが、ようやく、出番が来たかな?と、考えているところです。

 

 

 

購入計画を作って、その通りに実行

 

では、実際に、すぐに買えばいいのか?と言いますと、個人差が大きいのも事実です。

 

つまり、資金量やどのぐらいの利回りを目指すのかによっても、その手法は異なってきます。

 

したがって、自分の資金量に合わせて、予め購入計画(何円で何株買うか?)を立てて、その通りに実行するのが得策です。

 

 

 

どのような銘柄を買うべきか?

 

今のような状況では、じっくり銘柄を選定し、良い高配当株を買いたいものです。

 

良い高配当株とは、財務内容が良く、業績も良いか、そこそこの銘柄です。

 

何せ全面安商状の時には、財務内容や業績に関係なく、ほとんど全ての銘柄が売られます。

 

2018年末から2019年始にかけてのような水準まで売られるかどうかは、分かりませんが、購入計画としては、その水準まで売られたとしても買えるような購入計画にしておきたいものです。

 

なぜなら、高配当株の場合、株価が安いところで買えれば、それだけ配当利回りが上がるからです。

 

 

 

チェックポイント

 

日本企業に多い3月決算企業の場合、GW前後に、2019年3月期の決算発表が行われました。

 

あわせて、2020年3月期の業績見通しを公表している企業も多いですので、その2020年3月期の業績見通しと過去の推移をチェックするようにすることです。(配当の推移も)

 

特に、これまでの不況時に業績がどうだったのか?も、参考までにチェックしておくと尚良いでしょう。