3K高配当株投資なら損切りは不要です!

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最終更新日:2019年11月24日

 

株式投資の永遠のテーマといっても過言ではないのが、「損切りは必要か不要か」ということではないでしょうか?

 

 

実は、この「損切りは必要か不要か」は、どちらか一方が正しくて、どちらか一方が間違いという類のことではありません。

 

 

なぜなら、投資手法が異なれば、損切りが必要か不要かも異なってくるからです。

 

 

それを、投資手法に関係なく、一律で、必要とか不要とか結論づける方が、むしろ間違いだと言えるでしょう。

 

 

 

損切りが必要な投資手法

 

出来れば、損切りなど、誰もしたくないものですが、投資手法によっては、必要経費と言えるでしょう。

 

 

損切りが必要な投資手法の代表例が、デイトレードのような短期売買です。

 

 

通常、デイトレードのような投資手法の場合、流れに乗りながら、「パッと買って、パッと売る」もしくは「パッと空売りして、パッと買い戻す」必要があります。

 

 

売買は、その人なりのトリガーに従って、迅速に対応する必要があるのは、もちろんのことですが、問題はアテが外れた時です。

 

 

アテが外れた時は、迅速に損切りを行う必要があります。

 

 

そうでないと、一気に、損失が膨らむ可能性があるからです。

 

 

 

損切りが不要な投資手法

 

一方で、損切りが不要な投資手法というのも存在します。

 

 

その代表例が、長期での高配当株投資です。

 

 

インカムゲイン狙いの長期投資なら、買った後に、大きく株価が下落したとしても、それ程、問題にはなりません。

 

 

ただし、それには、その買った会社が倒産する可能性が少なく、配当も実施する可能性が高い必要があります。

 

 

その二つの条件を満たしているなら、大きく株価が下落して、含み損が膨れ上がっても、特に、問題視する必要はありません。

 

 

なぜなら、売らないからです。

 

 

売らないのであれば、株価が上げようが下げようが関係ありませんよね。

 

 

問題は、配当が予定通り実施されるかどうかだけです。

 

 

配当が実施されるのであれば、配当という名の利益は、手に入れることができるわけですから、わざわざ損切りする必要がないということがご理解いただけることでしょう。

 

 

一点、注意が必要だとすれば、株価が下落している要因です。

 

 

相場全体が全面安というなら、問題視する必要はありませんが、個別に、大きく株価が下落している時は、その個別株に業績悪化等の悪い材料が原因のケースも考えられるからです。

 

 

そのような場合は、その原因の深刻度によっては、傷口が広がらないうちに、損切りをした方がいいでしょう。

 

 

 

 

3K高配当株投資なら損切りは不要です!

 

3K高配当株投資なら損切りは不要です。

 

 

3Kとは、以下のことです。

  1. 高財務
  2. 高業績
  3. 高配当利回り

 

 

このような3K銘柄なら、損切りせずに、そのまま、保有しておけば、配当を定期的に貰える確率が高いですし、一時的に含み損状態になったとしても、長期で保有しているうちに、株価も戻る可能性が高いです。