株とは違うリスク管理に非常用自家発電機を買いました

頻繁に起こる自然災害

豪雨、台風、地震と頻繁に自然災害が起こっています。

また、今後、南海トラフ巨大地震が高い確率で発生するとも言われています。

こういった自然災害は、ひとたび起こると、大きな被害をもたらすのは、ご存じの通りだと思います。

 

 

株とは違うリスク管理

これも、株とは違うリスク管理になりますが、株の注文を出せないという観点に立つと、実は、株のリスク管理の一環にもなると、妙に、自分自身で納得してしまいました。

そこで、ニュースでも取り上げられていた自家用発電機の購入を検討し、調べてみると、実は、自家用発電機にも色々な製品が発売されていることが分かりました。

同じような考えをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんので、調べた内容をシェアさせていただきます。

 

 

自家用発電機は大別すると3タイプ

自家用発電機は大別すると、以下の3タイプがあります。

  1. サイクロコンバーター発電機
  2. インバーター発電機
  3. 三相発電機

 

サイクロコンバーター発電機

一般的に家庭で使われている電源は、単相100Vの交流電源です。

交流ということは、正弦波と呼ばれる波形をしています。

サイクロコンバーター発電機は、発電ロスが少なく、効率良く発電できる特長を持っていますが、波形は、やや乱れる傾向にあります。

したがって、精密機器でない家電の使用には問題ないですが、精密機器の使用には適していないと言えるでしょう。

ホンダ製品が有名なようで、価格帯は、8万円~15万円程度といったものが中心のようです。

使用燃料は、ガソリンのものが主流です。

 

インバーター発電機

インバーターという名前がついている通り、安定した波形が得られます。

パソコン等の精密機器にも問題なく使用できますので、個人ユースのメイン製品となっています。

思ったよりも、多くのメーカーから製品が発売されています。

メーカーとしては、ホンダ、ヤマハ、日立、三菱重工、マキタ等が挙げられます。

製品価格帯は、4万円~60万円程度と非常に幅広いです。

使用燃料も、ガソリンは勿論のこと、プロパンガスやLPGブタンガス(カセットボンベ)といった選択肢があります。

 

三相発電機

三相交流発電機ということで、このような名称になっているかと思いますが、いわゆる、発電機と言えば、この三相発電機ということになるかと思います.

この三相発電機は、三相200Vですので、一般家庭では使用できません。

業務用の大型の製品となります。

製品価格帯は、30万円前後のものが主流です。

使用燃料は、ガソリンです。

 

 

インバーター発電機の中から選択

大別すると、3タイプですが、パソコン等でも使用したいので、自ずと、インバーター発電機の中から選択することになります。

インバーター発電機は、発売されている製品が多いので、選択肢が多く、悩むところですが、私の場合は、使用燃料を重視しました。

  • ガソリン:保管等が不安
  • プロパンガス:使用する物が無い
  • LPGブタンガス(カセットボンベ):カセットコンロで使える

結局、LPGブタンガス(カセットボンベ)を使用する製品の中から選択することにしました。

「もしもの時」用ですので、発電機自体は、長年、使わない可能性もあるからです。

プロパンガスだと、使用している物がありませんが、カセットボンベなら、今も、カセットコンロで使っていますので、燃料が確保できているというのが大きいです。

 

色々と調べた結果、以下の2製品まで、絞り込みました。

 

三菱重工 三菱ポータブルカセットガス発電機 MGC900GB

  • 使用燃料:LPGブタンガス(カセットボンベ)
  • 定格出力:850VA
  • 最大連続運転時間:1時間
  • 騒音レベル:60db
  • 販売価格帯:約9万円

 

 

 

ヤマハ EF900iSGB 0.85kVA 防音型インバーター発電機

  • 使用燃料:LPGブタンガス(カセットボンベ)
  • 定格出力:850VA
  • 最大連続運転時間:1時間
  • 騒音レベル:91db
  • 販売価格帯:約10万円~12万円

 

 

 

最終的に買ったのは、コレ

2製品とも、定格出力は850VAで,最大連続運転時間は1時間で同じです。

最大連続運転時間が1時間は、もう少し長い方が良いとは思いましたが、2製品とも同じですので、致し方ありません。(まあ、カセットボンベを交換すれば、いくらでも使えるわけですし・・。)

最終的な決め手となったのは、騒音レベルと販売価格帯です。

三菱重工製品は、騒音レベルが60dbに対して、ヤマハ製品は、騒音レベルが91dbと大きく異なります。(ただ、60dbと91dbが、どれだけ違うのかイマイチよく分かっていませんが。)

また、販売価格帯に関しては、三菱重工製品は、約9万円と10万円を切る価格になっていますが、ヤマハ製品は、10万円を超えています。

ということで、もうお分かりだとは思いますが、以下の製品を注文しました。

 

三菱重工 三菱ポータブルカセットガス発電機 MGC900GB

  • 使用燃料:LPGブタンガス(カセットボンベ)
  • 定格出力:850VA
  • 最大連続運転時間:1時間
  • 騒音レベル:60db
  • 販売価格帯:約9万円

 

 

保険として考えると、結構な価格だと思いますが、今回の停電で、「電気のありがたさ」を痛感した身としては、この価格でも安いと思えてしまうのが、不思議なところです。

今回の買い物が無駄にはなりますが、使う機会が無いのを祈りつつ・・。

 

 

以上、ご参考になりましたら幸いです。