北の達人コーポレーション(2930)は株価31倍超&配当利回り10%超

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北の達人コーポレーション(2930)は株価31倍超&配当利回り10%超

 

健康美容食品や化粧品のネット通販会社である、北の達人コーポレーション(2930)。

その北の達人コーポレーションを、上場来安値で買って、そのまま保有していれば、ものすごい状況になっているのをご存じでしょうか?

 

 

上場来安値は、422円

上場来安値は、2016年9月21日につけた422円です。

その後、2017年4月(1:2)と2017年11月(1:2)と2018年2月(1:3)に、株式分割を実施していますので、上記安値時に、100株買っていたと仮定すると(手数料等は考慮せず。以降も同様)、2018年4月20日現在でいうと、平均単価35.17円で1,200株、保有している形になります。

 

 

2018年4月20日の終値は、869円

北の達人コーポレーションの2018年4月20日の終値は、869円となっていますので、分割を考慮して、株価が何倍になったかを計算すると、以下のようになります。

(869 × 1,200)÷(422 × 100) = 1,042,800 ÷ 42,200 ≒ 24.7 [倍]

なお、分割後の高値は、2018年4月9日につけた1,105円で、上記安値から計算すると、31.4倍という数字になります。

テンバガーのさらに3倍、つまり、トリプルテンバガーという、とんでもない倍率になります。

 

 

2019年2月期の予想年間配当金額は、3.60円

一方の配当利回りについて、計算してみますと、2019年2月期の予想年間配当金額は、3.60円となっています。

同じように安値で買って、そのまま保有していたと仮定すると、予想配当利回りは、以下のようになります。

(3.6 × 1,200)÷(422 × 100) × 100 ≒ 10.2 [%]

 

 

キャピタルゲインを取るか?インカムゲインを取るか?

キャピタルゲインを取れば、ダブルテンバガーもしくはトリプルテンバガーとなりますし、インカムゲインを取れば、配当利回りが10%超という素晴らしい結果になるわけですが、基本的には、どちらかしか選択できません。

強いて言えば、10%超の配当を貰う権利を獲得した後に、まだ、株価がダブルテンバガーもしくはトリプルテンバガー以上となっており、その状態で売却できれば、両方とも得られる皮算用にはなります。

こんな記事を書いておりますが、私自身は保有していませんので、どちらの権利もありませんが、仮に権利があったとすれば、迷わず、インカムゲインを取ります。

いずれにしても、このような贅沢な悩みが出来るように、銘柄選定が出来るようになればいいですね。

 

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