田淵電機(6624)が事業再生ADRを申請

田淵電機(6624)が事業再生ADRを申請

田淵電機(6624)は、2018年6月25日(月)に、事業再生ADRを申請したと発表しました。

 

 

事業再生ADRとは?

事業再生ADRとは、会社更生法や民事再生法などの裁判所による法的な手続きを使わずに、当事者間(今回の場合は、田淵電機と取引金融機関)の話し合いにより、事業の再生を手続きのことです。

同日付で、田淵電機は、全取引金融機関に対し、借入金元本の返済の一時停止などを求めています。

 

 

ストップ安

当然ながら、本日(6月26日)は、売り注文が殺到し、大引けにストップ安比例配分となりました。

 

 

今後は?

話しがまとまらなければ、裁判所を利用した会社更生法や民事再生法による法的整理の可能性もあります。

2期連続で損失を計上しており、経営の先行きは、かなり不透明な状況です。