株式投資初心者は現物取引から始めた方が良い3つの理由

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様々な投資対象(商品)

 

投資初心者にとって、まず、最初に悩むのが、何の投資をするかということではないでしょうか?

今ですと、FX(外国為替証拠金取引)が、一番目立っているような気がしますが、ここのところの株式市場の上昇で株式投資も儲かりそうと考えておられる人も多いかもしれませんね。

投資に関連する代表的なものとしては、以下のようなものが挙げられるかと思います。

  1. FX(外国為替証拠金取引)
  2. 不動産投資
  3. 先物投資
  4. 商品投資(貴金属等)
  5. 債券投資
  6. 株式投資

これらの中でも投資初心者の場合は、「6.株式投資」から始めるのが良いでしょう。

さらに言うなら、「6.株式投資」には、大きく分けて、現物取引と信用取引の2種類がありますが、株式投資初心者は、現物取引から始めた方が良いです。

厳密にいうと、信用取引口座は、ある程度、投資経験がある人でないと、開設できないことになっています。

したがって、投資初心者の場合は、現物取引から始めるしかないということになります。

実際には、一定の条件を満たせば、最初から信用取引口座も開設できるようですので、本記事のタイトルにしてみました。

 

 

株式投資初心者は現物取引から始めた方が良い3つの理由

株式投資初心者は現物取引から始めた方が良い3つの理由は、以下の通りです。

  1. 自分が投資した金額以上のリスクを負わなくて良い
  2. 追証の心配がない
  3. 特定口座の源泉徴収有にしていれば、原則、確定申告が不要

 

1.自分が投資した金額以上のリスクを負わなくて良い

現物取引の場合は、基本的に、完全前受制になっていますので、買おうとしている銘柄の購入代金は予め、証券口座に入金しておく必要があります。

つまり、自分が買おうとしている銘柄の少なくとも最低購入代金がないと、買おうとしている銘柄は買えません。

買った後も、株式投資は元本保証されていませんので、極端な話、投資した会社が倒産する可能性も0ではないわけです。

ただし、信用取引のように、レバレッジは掛かっていませんので、自分が投資した金額以上に損失を被ることもありません。

これが信用取引の場合は、保証金の約3倍までの取引が可能となりますので、自分が投資した金額(この場合、保証金額相当)以上に損失を被る可能性があるわけです。

 

 

2.追証の心配がない

現物取引の場合は、当たり前の話ですが、追証の心配がありません。

したがって、極端な話、株価を見ずに、ずっと、ほったらかしにしていても問題がありません。

そして、数日前までの継続的な上昇場面では、それまでほったらかしにしていた人が一番儲けられていたのではないでしょうか。

 

 

3.特定口座の源泉徴収有にしていれば、原則、確定申告が不要

株式投資初心者は、そもそも株の売買だけでも分からないことだらけだと思います。

それにプラスして、確定申告までしないといけないとなると、これまでに、やったことがある人ならまだしも、ほとんどの人は億劫に感じると思います。

実際には、それほど難しいものでもないのですが、何もしなくていいなら、それに越したことはありませんよね。