株初心者は、いくらから始めるのが良いか?

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株初心者は、いくらから始めるのが良いか?

 

これから株を始めようという人は、「株って、いくらから始めたら良いの?」と疑問に思われている人も多いと思います。

結論から言いますと、『いくらからでも始められます。

ただし、買える銘柄が限られてくるだけです。

 

買える銘柄が限られてもOK

買える銘柄が限られてくるのは、ある意味、デメリットとなりますが、別の味方をすると、メリットとも言えます。

別の味方というのは、以下のようなことです。

  • 買える銘柄が限られてくる ⇨ 銘柄選定が楽

上場会社の数は、現在、3,000を軽く越えており、今後もIPO(新規上場)により、増える一方です。

ということは、資金があればある程、どの銘柄を買ったら良いか、悩むことにもつながります。

これが、資金が少ないと、その資金の範囲内でしか買えないわけですから、自ずと、買える銘柄は限られてきます。(株初心者ということで、あくまでも、現物取引のみを想定。)

 

配当を実施している企業で検索すると3千円から可

当サイトでは、配当を実施している企業をメインにご紹介しています。

その観点から検索してみます。

2017年12月22日の終値で、配当を実施する予定の上場企業のうち、1万円以内で買える銘柄を検索してみると、以下の5銘柄がヒットしました。

ただし、配当予想を公表している企業に限定しています。

  • NEW ART(7638)最低購入金額:3,000円、予想配当利回り:1.00%
  • 音通(7647)最低購入金額:3,500円、予想配当利回り:0.69%
  • ヤマシナ(5955)最低購入金額:8,300円、予想配当利回り:1.81%
  • 東理ホールディングス(5856)最低購入金額:8,600円、予想配当利回り:2.33%
  • 不二サッシ(5940)最低購入金額:9,900円、予想配当利回り:1.01%

ご覧の通り、NEW ART(7638)の最低購入金額は、3,000円です。

 

資金が少ない内は、売買手数料が無料の証券会社を使う

資金が少ない内は、売買手数料が意外と重要です。

上記のNEW ART(7638)の場合、最低購入金額の3,000円で、貰える配当は、30円です。

実際には、30円の配当金から税金も徴収されますので、手取りは、24円です。

ということは、売買手数料に24円以上取られたら、配当金が消えてしまうことになります。

したがって、資金が少ない内は、売買手数料が無料の証券会社を使うというのが賢明でしょう。

 

10万円以下の現物株の売買手数料が無料の証券会社(通常手数料体系にて)

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券

 

まとめ

  • いくらからでも株を始めることは可能
  • ただし、買える銘柄が限られてくる
  • 配当金狙いなら、3,000円から可能
  • 資金が少ない内は、売買手数料が無料の証券会社を使う