株式投資の利回りは何%が妥当か?

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株式投資の利回りは何%が妥当か?

 

株式投資をやるからには、少しでも多く儲けたいと考えるのが心情でしょう。

しかし、大きく儲けてやろうと、天井で売ることを考えても、そうそう上手くいくものではありません。

むしろ、天井で売ることは至難の業です。

では、株式投資の利回りは何%が妥当なのでしょうか?

実は、これ、なかなか難しい問題です。

相場環境によっても異なりますし、投資スタイルによっても異なる部分だからです。

例えば、アベノミクス相場の時などは、買って、保有しているだけで、どんどん株価は上昇していきましたので、どんどん(含み)益も増加していきました。

利回りを低く設定していると、大きな儲けのチャンスを逃したかもしれません。

そして、今も、毎日、日経平均株価が年初来高値を更新していっているような状態です。

このような相場環境では、目標利回りを高く設定していた方がいいかもしれません。

 

では、何%が妥当なのでしょうか?

あくまでも主観論ですが、年間利回りで5%~10%ぐらいが妥当だと考えます。

幅があるのは、先程も申し上げましたように、相場環境や投資スタイルによるからです。

 

 

具体的には、何%で一律に売買するのではなく

その時の流れに任すのが、賢いやり方です。

で、その時に役立つのが、トレーリングストップの注文方式です。

今であれば、「直近高値から何%下げたら、売り」というような形で、注文を出す形態です。

このやり方ですと、上昇している内は、利益を追求できますし、流れが変わって、下落しだしたら、勝手に、利益を確定してくれます。

こうすることにより、大相場の時は、大きな利益を手にすることができますし、急落時にも、自動的に売って利益を確定してくれます。

これを、いちいちチャートをチェックしながら行うと、「直近高値は、〇〇〇円だから・・・」などと逃した利益に未練が出てきて、売り時を逸してしまう可能性も高くなります。

何せ、上げる時は、じわじわという感じですが、下げる時は、一瞬の場合が多いですから・・・。

このことを相場格言では、「上げ100日、下げ3日」などと言ったりするわけです。

 

 

まとめ

  • 株式投資の利回りは、5%~10%ぐらいが妥当
  • ただし、相場環境や投資スタイルにより大きく異なる
  • 利益を追求するには、トレーリングストップ注文が有効