株式投資の王道は配当金で安定収入を得ることです

stock-dividend-7

株式投資の王道は配当金で安定収入を得ることです

 

株式投資をする目的は、儲けるためというのは言うまでもありません。

儲けるということは、言い換えると、利益を上げるということですが、株式投資の利益には大別すると2種類あります。

 

 

株式投資の利益

株式投資の利益というと、大別すると以下の2つです。

  • キャピタルゲイン
  • インカムゲイン

 

キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは、売買差益のことで、基本的には、「安く買って高く売る」か、「高く空売りして安く買い戻す」かのどちらかになります。

中には、「高く買って、さらに高い所で売る」といった手法や、逆に、「安く空売りして、さらに安い所で買い戻す」といった手法を取る場合(人)もあるとは思いますが、いずれにしても、売買差がプラスにならないと利益は出ません。

したがって、どちらかというと、テクニカル重視で、短期で資金を回転させていくことに主眼に置いたトレード法となります。

 

インカムゲイン

一方のインカムゲインとは、配当金や株主優待のことで、基本的には、保有しているだけで、定期的に、利益を獲得することが可能です。

ここ数年は、桐谷さんをはじめ、優待名人という類いの人が、色々なところで特集されていたりしますので、インカムゲインのほうは、株主優待がクローズアップされているように感じます。

一方の配当金のほうは、クローズアップされることは、ほとんどありません。

利回りでいうと、高くても年利5%程度ですので、大きな利益が期待できないところが、その一因かもしれません。

また、新興銘柄では配当を実施していない企業も多いです。

 

 

株式投資の王道は配当金で安定収入を得ることです

どちらが良いとか悪いとかいうのは一概には決められないものですが、敢えて、どちらが株式投資の王道かという観点で考えると、やはり、インカムゲインのほうではないでしょうか。

インカムゲインの中でも、配当金で安定収入を得ることは、株式投資の王道と言えます。

これまでの話しと合わないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

配当金の場合、銘柄選定さえ間違えなければ、一度、買えば、後は、配当金が定期的に入ってきます。

つまり、一度、買えば、後は、「ほったらかし」で済むわけです。

しかも、連続増配企業であれば、保有しているだけで、配当金の額も増額になるわけですから、こんなに良い話はありませんよね。

不労所得の代表例が、配当金というのも納得できる話です。