証券会社の競争激化で手数料大幅引き下げ継続中

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証券会社の競争激化で手数料大幅引き下げ継続中

 

最終更新日:2017年11月24日

ここのところ、再び、証券会社の手数料引き下げ発表が相次いていますので、記事内容を現在の情報に更新しました。

 

 

SBI証券と楽天証券が、ガチンコ勝負の様相

SBI証券と楽天証券が、ガチンコ勝負の様相です。

これに、その他の証券会社も負けじと頑張っている様子が、よく分かります。

ここのところ、株式市場は絶好調ということもあり、証券会社にも、少しは余裕が出来たということもあると想像されますが、何よりも、新規口座開設者の獲得に必死だということだと思われます。

 

 

 

10万円以下は、ほぼ0円に!

現物取引と信用取引、さらには、取引プラン毎に、一覧にまとめてみました。

 

 

 

表1.ネット証券各社の1日の約定代金合計が10万円までの現物取引手数料(1日定額の手数料体系)

証券会社名1日定額コース
手数料
備考
松井証券0円
SBI証券0円2017年8月31日より
※現物と信用の金額は別々
楽天証券0円2017年9月1日より
※現物と信用の合計金額
GMOクリック証券税込230円2018年1月31日までに、
新規口座開設後、
口座開設月を含め、
最大3ケ月間、
手数料無料。
マネックス証券税込2,700円2018年1月31日までに、
新規口座開設後、
口座開設翌月末まで、
手数料全額キャッシュバック。
カブドットコム証券1注文毎の手数料体系のみ

※2017年11月24日現在、各証券会社より発表されている引き下げ後の手数料にて記載

 

 

 

表2.ネット証券各社の1注文が10万円の時の現物取引手数料(1注文毎の手数料体系)

証券会社名1注文毎の
手数料
(税込)
備考
松井証券定額プランのみ
SBI証券97円2017年12月22日より
楽天証券97円2017年12月25日より
GMOクリック証券95円2018年1月31日までに、
新規口座開設後、
口座開設月を含め、
最大3ケ月間、
手数料無料。
マネックス証券108円2018年1月31日までに、
新規口座開設後、
口座開設翌月末まで、
手数料全額キャッシュバック。
カブドットコム証券97円

※2017年11月24日現在、各証券会社より発表されている引き下げ後の手数料にて記載

 

 

表3.ネット証券各社の1日の約定代金合計が10万円までの信用取引手数料(1日定額の手数料体系)

証券会社名1日定額プラン
手数料
備考
松井証券0円
SBI証券0円2017年8月31日より
※現物と信用の金額は別々
楽天証券0円2017年9月1日より
※現物と信用の合計金額
GMOクリック証券0円2018年1月4日より
マネックス証券税込2,700円※約定金額300万円毎に必要
カブドットコム証券1注文毎の手数料体系のみ

※2017年11月24日現在、各証券会社より発表されている引き下げ後の手数料にて記載

 

 

表4.ネット証券各社の1注文が10万円の時の信用取引手数料(1注文毎の手数料体系)

証券会社名1注文毎の
手数料
(税込)
備考
松井証券定額プランのみ
SBI証券97円2017年8月31日より
楽天証券388円※約定金額にかかわらず
GMOクリック証券96円2018年1月4日より
マネックス証券102円2017年11月27日より
カブドットコム証券107円

※2017年11月24日現在、各証券会社より発表されている引き下げ後の手数料にて記載

 

 

 

今後、手数料引き下げの動きが、さらに活発になる?

各証券会社の出方次第でしょうが、どの証券会社も、「業界最安(級)の手数料」を謳いたいと思われますので、どこかの証券会社が、手数料を引き下げれば、それに対抗して、さらに、引き下げることが予想されます。

 

 

少しでも、手数料を抑えたい人は、マメにチェックした方が良さそうですね。