信用取引と先物取引活用法3

仮の利確+利乗せの組合せで、さらに利益を上乗せする方法

 

前回、【信用取引と先物取引活用法2】を解説しましたが、今回は、その続編です。

前回の最終場面では、仮の利益確定で、売り建てした日経225ミニ先物が1枚ある状態でした。

結局、日経225ミニ先物の返済買いの逆指値注文はヒットしないままとなっていました。

結局、次のアクションとしては、仮の利益確定で、売り建てした日経225ミニ先物の利乗せの新規売り建て用逆指値売り注文がヒットしてしまいました。

1月30日のことです。

仮の利益確定のさらに利乗せということで、少し、ややこしいかもしれません。

一応、下の図は、本日、日中取引終了時の状況です。

stock-knack-03b

今回は、ダマシなしで、単純に下げていったので、このような形になりました。

 

 

次のアクションは?

既に、「1346」は、逆日歩ではなくなっていますので、「1346」の信用買いはしません。

「1346」の信用売りも、貸株料が掛かりますので、当然しません。

ということで、私の場合は、日経225ミニ先物の取引ということになります。

注文としては次の3つです。

①さらに利乗せの逆指値売り注文(新規売建)

②逆指値買い注文(新規買建)

③逆指値買い注文(23,560円の売建玉の返済買)

いずれも、逆指値注文です。

②は、後々の為に新規で買い建てし、リバウンドすれば、そのまま保有です。

③は、低い方の売建玉を返済する用です。

いずれも、逆指値注文ですので、どれがヒットするかは、相場次第です。

 

 

補足事項

私の場合は、なるべくリスクは取らないようにしています。

したがって、このような両建の手法を取っています。

メリットは、相場の上下動に合わせて、わりとコンスタントに利益を上げられるところです。

デメリットとしては、利益を目一杯上げるのは難しいところでしょうか。

ここは、欲を抑えて、「足るを知る」に努めています。

また、基本、逆指値注文にしていれば、相場の上下動に合わせて、勝手に、約定してくれますので、楽ちんです。

ただし、たまにダマシに引っ掛かることがありますので、逆指値の金額は、なるべくダマシに引っ掛からないように余裕を持たせるようにしています。(それでも引っ掛かる時は、引っ掛かりますが・・・。)