信用取引と先物取引活用法5

「仮の利確+利乗せ~」の最終結果

 

前回、【「信用取引と先物取引活用法4】を説明しましたが、今回は、その最終結果です。

 

以下の画像は、2月9日の日中取引終了時点の状況です。

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結局、この24,130円の売建玉は、昨日、21,380円で、返済買いしました。

 

予想通り(?)、最終売買日まで、建玉したままになりました。

 

 

2018年6月限のミニ先物に乗り換え

上記では、上手いこと、利益を上げることができましたが、2018年3月限の先物だけだと、普通であれば、ここでおしまいになってしまいます。

 

そこで、2018年6月限の先物に乗り換えるために、一工夫をします。

 

と言っても、たいしたことはなくて、得意(?)の両建てです。

 

具体的には、適当なところで、2018年6月限の(ミニ)先物を新規で買い建てします。

今回の場合は、20,710円で、新規買い建てしました。

 

この2018年6月限の買建玉(20,710円)と2018年3月限の売建玉(24,130円)の両建てで考えれば、同時に手仕舞いすれば、いつでも、利益を出せる状況になりますので、株価が上下どちらに動いても、問題ない状態を作れます。

 

ただし、今回の場合は、2018年6月限の(ミニ)先物を含み益のある状態で、建玉しておくのが目的ですので、実際には、同時に手仕舞いする可能性は低いです。

 

結局、2018年3月限の(ミニ)先物は、最終売買日を迎え、本日が、メジャーSQですので、20,710円の買建玉のみ、含み益のある状態で残った形になっています。

 

 

逆指値注文

まだ保有している買建玉は、これに対応するいつもの逆指値売注文を日通しで発注しておきます。

 

こうすることによって、極力リスクは抑えつつ、最低限の利益を確保するようにしています。

 

 

補足事項

私の場合は、なるべくリスクは取らないようにしています。

 

したがって、両建の手法を採用しています。

 

メリットは、相場の上下動に合わせて、わりとコンスタントに利益を上げられるところです。

 

デメリットとしては、利益を目一杯上げるのは難しいところでしょうか。

 

ここは、欲を抑えて、「足るを知る」に努めています。

 

また、基本、逆指値注文にしていれば、相場の上下動に合わせて、勝手に、約定してくれますので、楽ちんです。

 

ただし、たまにダマシに引っ掛かることがありますので、逆指値の金額は、なるべくダマシに引っ掛からないように余裕を持たせるようにしています。(それでも引っ掛かる時は、引っ掛かりますが・・・。)