貸株サービスなら無配の銘柄でも高い金利を得られます

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貸株サービスなら無配の銘柄でも高い金利を得られます

 

当たり前の話ですが、普通は、無配の銘柄からは、配当は得られません。

 

しかし、貸株サービスを上手く活用すれば、無配の銘柄でも高い(貸株)金利を得られます。

 

例えば、高成長が期待できる新興銘柄は、たいていの場合、利益が出たとしても、その利益を会社の成長のために使いますので、かなりの確率で無配です。

 

一方、そのような新興銘柄は、たいていの場合、貸借銘柄ではなく、信用銘柄です。

 

つまり、貸株サービスを提供している証券会社の貸株金利も高く設定されているケースが多いです。

 

もちろん全ての新興銘柄が高い(貸株)金利というわけではありませんので、自分が投資対象にしている銘柄の(貸株)金利がいくらなのかは事前に確認していただく必要がありますが、とにかく、無配でも高い(貸株)金利を得られる銘柄があるというのは紛れもない事実です。

 

しかも考えようによっては、無配の方が良いぐらいです。

 

その理由は、配当がある銘柄だと、証券会社によっては、権利確定日前に貸株サービスを一旦止める手続きをしておかないと、配当金ではなく、配当金相当額で入金される場合があるからです。

 

配当金相当額の場合は、二重課税される可能性があります。

 

無配なら、そもそもそのようなことを心配する必要もないですから。

 

当然、上記、二重課税のデメリット以外にも、貸株サービスには特有のデメリットがありますので、それらを理解した上で、貸株サービスを上手く利用する必要があります。

 

そして、上手くいけば、貸株金利を受け取りながら、大きなキャピタルゲインも狙えるのが、このような新興銘柄のオイシイところでもあります。

 

ただし、一般的には、貸株金利が高いということは、下げると考えている投資家が多い裏返しでもありますので、アテが外れて大きく値下がりするリスクも考慮しておく必要があるでしょう。

 

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