楽天証券が貸株のデメリットの一つを軽減

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楽天証券が貸株のデメリットの一つを軽減

 

貸株サービスのデメリットについては、以下の記事でも説明しました。

 

 

その貸株サービスのデメリットの一つに、権利日をまたいで、貸株サービスを利用していると、配当ではなく、配当金相当額が支払われるというのがありました。

 

 

このデメリットを解消する方法として、権利日前に、一旦、貸株をやめて、通常の保護預りに戻すという手段がありましたが、いちいち面倒ですよね。

 

 

これに対応するために、楽天証券では、「株主優待・予想有配優先」というコースを「株主優待・配当金自動取得サービス」の中で新たに開始しました。

 

 

これまでも「株主優待優先」というコースはありましたが、この場合、株主優待を実施せず、配当を行っている企業の場合は、配当金相当額での受け取りとなっていました。

 

 

「株主優待・予想有配優先」というコースでは、配当を実施すると予め分かっているような銘柄の場合、自動的に、保護預りに、戻してくれます。

 

 

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出典:楽天証券ホームページより

 

 

上記のように、いくつかの条件付きではありますが、これまでよりは、手間が随分と軽減されるかと思います。

 

 

楽天証券で、貸株サービスを利用している人は、このコースに変更するというのも一考に値するかと思います。