1月決算 高配当利回りランキング 2017年12月1日現在

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1月決算企業 高配当株 配当利回りランキング

 

1月決算企業(高配当株)の配当利回りランキングを表にまとめました。

2017年12月1日時点の終値(最終売買値)で配当利回りを算出しています。

  • 年間1株配当金額 ÷ 終値(最終売買値)× 100 = 配当利回り [ % ]

配当利回りについては、各社から公表されている予想配当金額を基に算出しています。

予想配当金額を公表していない会社は、ランキングから除外しています。

 

順位コード銘柄名配当利回り
1位3548バロックジャパンリミテッド3.98%
2位1928積水ハウス3.60%
3位6757OSGコーポレーション3.29%
4位8068菱洋エレクトロ3.12%
5位3070アマガサ2.97%
6位3246コーセーアールイー2.39%
7位6654不二電機工業2.27%
8位9743丹青社2.08%
9位4287ジャストプランニング2.08%
10位3955イムラ封筒1.84%

 

 

第1位は、バロックジャパンリミテッド(3548)

2017年9月14日に、2018年1月期本決算の業績予想を大幅下方修正したバロックジャパンリミテッド(3548)が、株価をズルズルと下げた結果、高配当利回りランキングの1位となっています。

2017年11月15日には、上場来安値(年初来安値)である911円をつけています。

このバロックジャパンリミテッド(3548)は、2016年11月上場ですので、知らない人も多いかもしれませんが、若い女性向けの衣料小売りが主な事業です。

衣料小売りでは、ユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)は、業績絶好調ですが、その他の衣料小売りは、総じて苦戦しているイメージです。

高配当利回りランキング第1位のバロックジャパンリミテッド(3548)ですが、このまま減配しなければ、この高い配当利回りになります。

しかし、これだけ業績が不振ですと、減配の可能性も多いにあるということで、配当利回りは高くなっていっているのに、株価は、なかなか下げ止まりませんでした。

11月15日に、上場来安値(年初来安値)である911円をつけた後は、株価は徐々に下値を切り上げて、若干戻しつつあります。

おそらく、配当狙いの買いが入っているものと思われます。

 

 

【1位】バロックジャパンリミテッド(3548)

2017年12月14日:2018年1月期3Q決算発表予定。

上述のように、非常に興味深い決算発表になるでしょう。

ただし、3Q決算発表前に、さらなる業績下方修正や減配の可能性も無きにしもあらずの状況です。

小売業の場合、月次売上を発表している場合が多いですので、それを見れば、ある程度の傾向が掴めます。

バロックジャパンリミテッドの場合は、中国市場は好調のようですが、主力の国内市場が芳しくありません。

まあ、ユニクロ以外は、総じて同じような傾向と言えますが・・・。

 

【2位】積水ハウス(1928)

2017年12月8日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【3位】OSGコーポレーション(6757)

2017年12月8日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【4位】菱洋エレクトロニクス(8068)

2017年11月28日:2018年1月期3Q決算発表済。

前期比で減収増益(営業利益のみ減益)となりました。

配当予想は変わらずです。

 

【5位】アマガサ(3070)

2017年12月4日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【6位】コーセーアールイー(3246)

2017年12月8日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【7位】不二電機工業(6654)

2017年12月4日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【8位】丹青社(9743)

2017年12月8日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【9位】ジャストプランニング(4287)

2017年12月14日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

【10位】イムラ封筒(3955)

2017年12月8日:2018年1月期3Q決算発表予定。

 

 

3Q決算発表

ランキング第4位の菱洋エレクトロニクス(8068)は11月28日に3Q決算を発表済です。

その他のランキングTOP10企業の多くも、12月4日の週に3Q決算を発表予定です。

1月決算企業の期末配当を見極める上でも、要注目の週となるでしょう。