3月決算(9月中間配当あり)高配当株利回りランキング2018年9月12日現在

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3月決算(9月中間配当あり) 高配当株利回りランキング2018年9月12日現在

 

3月決算企業の内、9月に中間配当を実施する企業の高配当利回りランキングを表にまとめました。

2018年9月12日時点の終値(最終売買値)で配当利回りを算出しています。

年間1株配当金額 ÷ 終値(最終売買値)× 100 = 配当利回り [ % ]

配当利回りについては、各社から公表されている予想配当金額を基に算出しています。

予想配当金額を公表していない会社および当日、約定が無かった会社はランキングから除外しています。

また、9月(2Q)と3月(4Q)の年2回配当を実施している企業を対象としており、4半期配当実施企業や1Qもしくは3Qに配当を実施している企業は対象外としています。

これから買っても丸々一年分の配当を貰えるという条件で合わす目的です。

 

 

順位コード銘柄名配当利回り
1位8628松井証券7.17%
2位7201日産自動車5.54%
3位8035東京エレクトロン4.98%
4位3294イーグランド4.93%
5位8219青山商事4.89%
6位8897タカラレーベン4.80%
7位2411ゲンダイエージェンシー4.78%
8位2121ミクシィ4.77%
9位7270SUBARU4.71%
10位6257藤商事4.52%

 

【1位】松井証券(8628)

  • 予想配当利回り:7.17%
  • 予想年間1株配当:84円
  • 最小購入金額:117,200円
  • コメント:100周年記念配の為、特別に高利回り

 

 

【2位】日産自動車(7201)

  • 予想配当利回り:5.54%
  • 予想年間1株配当:57円
  • 最小購入金額:102,800円
  • コメント:米国の貿易問題関連と為替が不透明要因

 

 

【3位】東京エレクトロン(8035)

  • 予想配当利回り:4.98%
  • 予想年間1株配当:823円
  • 最小購入金額:1,653,500円
  • コメント:米中貿易問題で半導体市況の悪化が懸念材料

 

 

【4位】イーグランド(3294)

  • 予想配当利回り:4.93%
  • 予想年間1株配当:38円
  • 最小購入金額:77,100円
  • コメント:2018年8月27日に中間および通期業績予想を下方修正

 

 

【5位】青山商事(8219)

  • 予想配当利回り:4.89%
  • 予想年間1株配当:160円
  • 最小購入金額:327,500円
  • コメント:前期比で大幅減益が株価不振の要因。また、新規参入組含め競争が激しい

 

 

【6位】タカラレーベン(8897)

  • 予想配当利回り:4.80%
  • 予想年間1株配当:16円
  • 最小購入金額:33,300円
  • コメント:1Q決算内容が悪く、今後の業績見通しも悪い

 

 

【7位】ゲンダイエージェンシー(2411)

  • 予想配当利回り:4.78%
  • 予想年間1株配当:25円
  • 最小購入金額:52,300円
  • コメント:1Q決算内容悪し

 

 

【8位】ミクシィ(2121)

  • 予想配当利回り:4.77%
  • 予想年間1株配当:124円
  • 最小購入金額:259,800円
  • コメント:稼ぎ頭の「モンスト」の収入源が続いているのと不祥事の影響が大きい。逆に増配傾向は良い点

 

 

【9位】SUBARU(7270)

  • 予想配当利回り:4.71%
  • 予想年間1株配当:144円
  • 最小購入金額:305,900円
  • コメント:米国の貿易問題関連と為替が不透明要因

 

 

【10位】藤商事(6257)

  • 予想配当利回り:4.52%
  • 予想年間1株配当:50円
  • 最小購入金額:110,600円
  • コメント:業績は悪いが配当は維持方針

 

 

株価下落で配当利回りは上昇だが・・

1位の松井証券は100周年記念配という特殊要因で高配当になっていますが、その他の銘柄は、業績が悪い、もしくは、不透明要因が多いことから、株価が下落した結果、配当利回りが上昇している形です。

特に、第3位の東京エレクトロン(8035)は、その最たる例です。

米中貿易問題の影響で半導体株は世界的に下落しています。

9月の中間配当狙いとしては、貿易問題の進展や業績の進捗も見極めつつ、リスクとリターンを天秤にかけて、投資対象を見極める必要があるでしょう。