高配当株(高配当銘柄)を探す時に気を付けたい2つのポイント

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高配当株(高配当銘柄)を探す時に気を付けたい2つのポイント

 

高配当株(高配当銘柄)を探す時に取る手段としては、大きく分けると、以下の2つのいずれかになると思います。

① スクリーニングツールを使って、新規で検索

② 予めリスト化したもので、株価を入力して、配当利回りを計算

手段としては、特に、どちらでも構いませんが、どちらの手段を取るにしても、それぞれ気を付けた方が良いポイントがありますので、順番に説明します。

 

 

① スクリーニングツールを使って、新規で検索

スクリーニングツールを使って、新規で検索する時に気を付けたいポイントは、【①A:売買単位の変更】と【①B:配当予想の変更】です。

【①A:売買単位の変更】については、予め分かっていますので、変更があった当日に、反映されている場合もあるでしょうが、【①B:配当予想の変更】については、大引け後の決算発表時に、増配もしくは減配というケースが多いですので、その当日はスクリーニングツールでは反映されていないケースが大半です。

したがって、大幅に増配されていたり、逆に大幅に減配されていると、配当利回りも大きく異なってきますので、スクリーニングツールを使う時は、上記2点について、留意してください。

 

 

② 予めリスト化したもので、株価を入力して、配当利回りを計算

予めリスト化したもので、株価を入力して、配当利回りを計算する時に気を付けたいポイントも、実は、①のA、Bと同じですが、①のスクリーニングツールを使う場合と比べると、Bの方は、より注意しておく必要があります。

【②A:売買単位の変更】については、リスト化した時に配当を固定していた場合、売買単位の変更があった時に、配当利回りがガラッと変わりますので、おそらく気付く場合が多いとは思いますが、気付かずに、間違った配当利回りを根拠に売買すると残念な結果になりかねませんので、注意してください。

【②B:配当予想の変更】については、かなり注意しておかないと、事後に気付いて悔しい思いをする可能性が高くなります。

つまり、大幅増配を発表した後には、買いが優勢になるでしょうし、大幅減配を発表した後には、売りが優勢になりますので、すぐに買っていれば、高配当となったのに、気付くのが遅く、大きく株価が上げてしまって、高配当ではなくなってしまったというのは、よくあるケースです。反対も然りです。

 

 

まとめ

高配当株(高配当銘柄)を探す時に気を付けたい2つのポイント

  • 売買単位の変
  • 配当予想の変更

なお、2017年9月27日から売買単位の変更があった銘柄が多数、存在しますので、ご注意ください。