株の配当の意味は?配当金の意味は?

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株の配当の意味は?(株の配当とは?)

 

株式投資の醍醐味の一つに、「配当」をもらうということがあります。

「配当」を目当てに、投資することを、インカムゲイン投資と呼んだりします。

「配当」とは、字の通り、「割り当てて配ること」です。

株の「配当」というと、株式の所有者、つまり、株主に対して、「割り当てて配ること」です。

また、株以外にも、「配当」という言葉は、使われます。

例えば、保険や競馬や競輪などでも、「配当」といいます。

 

 

株の配当金の意味は?(株の配当金とは?)

結論からいいますと、上記の「配当」と、ここでいう「配当金」は、同じことをいっています。

したがって、単に同じことを「配当」といったり、「配当金」といったりしているだけということです。

 

 

株の配当は必ず支払われるものではありません

ご参考までにですが、株の配当は、全ての企業で実施しているわけではありません。

特に、ベンチャー企業等の場合、株主へ利益を還元するよりも、会社の成長へ利益を再投資した方がいいということで、配当を実施しない「無配」の企業が多いです。

その他、業績が悪く、純利益が赤字の企業の場合も、「無配」の場合が多いです。

逆に、最終利益が赤字でも、それまでの内部留保が多い企業では、株主対策の一環として、配当を実施する企業もあります。

最近の典型例ですと、大塚家具(8186)です。

2016年12月期は、純利益が45億6700万円の大幅な赤字でしたが、1株当たりの配当金は、80円でした。

当然のことながら、株価は低迷していましたので、株価によっては、配当利回りが、約9%になった時もありました。

まあ、この大塚家具は、特殊な例ですので、業績が悪いと、配当は、あまり期待できないのが通例です。