株式投資で確実に勝つことは可能か?

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株式投資で確実に勝つことは可能か?

 

株式投資に限ったことではありませんが、多くの人が望むことは、「確実に勝つ」ということではないでしょうか?

誰でも、お金が減るのは嫌ですものね。

そこで、本記事では、「株式投資で確実に勝つことは可能か?」について、記してみたいと思います。

 

「勝つ」の定義

まず、「勝つ」の定義をしておきたいと思います。

ここでの「勝つ」とは、「利益を上げること」です。

つまり、利益を上げることができれば、勝ったということができます。

 

株式投資で確実に勝つことは可能です

前記の「勝つ」の定義に基づいて、結論を申し上げますと、株式投資で確実に勝つことは可能です。

「確実に勝つ」ということは、「確実に利益を上げる」ということになりますが、その方法は、わりとシンプルです。

当サイトをご覧になったことがある方であれば、すぐお分かりだと思いますが、その方法とは、好財務・高配当利回り株もしくは好財務・高金利の貸株料(貸株金利)が貰える成長株を適切なタイミングで買うだけです。

『その方法で、いったい利益は、どのぐらい上がるの?」というのが気になるかと思いますが、年利でいうと、数%~数十%ぐらいの利益を上げることが可能です。

かなり幅があるのは、貸株料(貸株金利)が、かなりの頻度で変わるからです。

 

確実に勝てるのはインカムゲインをベースとしているから

インカムゲインとは運用益というような意味で用いておりますが、主に、配当金と貸株料(貸株金利)です。

配当金や貸株料(貸株金利)の場合は、無配や貸株料(貸株金利)が0円(もしくは0%)にならない限り、基本的に、必ず貰えるお金です。

したがって、好財務で業績が悪くなければ、確実に利益を上げられる、つまり、確実に勝てるというのは、納得していただけるのではないでしょうか。

 

多くの人が勝てないのはキャピタルゲイン狙いのため

キャピタルゲインとは売買差益というような意味で用いておりますが、多くの人が勝てないのは、キャピタルゲイン狙いのためだと考えています。

つまり、「安く買って高く売るか」、「高く空売りして安く買い戻すか」のどちらかになりますが、これを最適なタイミングで行うのは、非常に難しいというのは容易にご理解いただけることでしょう。

もちろん、たぐいまれな才能の持ち主で、最適なタイミングで売買できる方もいるのかもしれませんが、ほとんどの方は不可能です。

その要因としては、以下の2つだと考えています。

  1. 後悔

 

1.欲

欲が一概に悪いというわけでは、もちろんありません。

適度な欲は、エンジンの役目も果たしてくれます。

ただし、株式投資においては、往々にして、「もっとたくさん儲けたい」という欲になりがちです。

いわば強欲と呼ばれるような欲が、最適なタイミングで売買することを阻害する大きな要因になっているといえば、ひょっとしたら思い当たるフシがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

2.後悔

強欲と同じぐらい最適なタイミングでの売買を阻害する要因のもう1つは、「後悔」です。

私も過去にたくさん経験しましたが、『もう少し売らずに持っておけば・・・』とか、『もっと早く買っておけば・・・』というやつですね。

これを何度も経験すると、これらの苦い思い出が冷静な判断を鈍らせることに繋がります。

 

キャピタルゲイン狙いでは確実に勝てないのか?

もちろん、キャピタルゲイン狙いでも確実に勝つことは可能です。

ただし、この場合は、例えば、1年間のトータル損益で、プラスになるという意味合いで、確実に勝つことは可能だと言っています。

つまり、キャピタルゲイン狙いオンリーで、全ての売買で利益を上げるということは、ほぼ不可能です。

ですので、キャピタルゲイン狙いの場合は、負ける場合も想定し、トータルでは利益が出るような仕組みを考えることが肝要です。